入社したきっかけ・事務所を選んだ理由を教えてください。


 


もともと地元の石巻市への就職を希望していました。
しかし、就職活動をする予定だった平成23年に
東日本大震災があった為、すぐに就職できる状況ではなく、
震災当時通っていた専門学校のある
仙台市で就職活動を行い、約2年、
仙台市の税理士事務所で勤務していました。
その2年間の勤務では、主に記帳代行を行っており、
関与先への訪問はほとんど所長先生が行っていました。
仙台市で勤務しつつも、石巻市での求人情報を
調べている中で、当事務所のホームページを見つけ、
まだ経験のない月次巡回監査やコンサルタントといった
分野の仕事に挑戦してみたいと思い、
面接を受けさせて頂きました



仕事をしていくなかで、大切にしていることは?


 


担当先の経営者の方やそのご家族、従業員等、
様々な方とお会いし、経営だけではなく、
プライベートなこと等色々なお話を聞かせて頂きます。
そのお話から、税金の面や経営リスクの面等を想像し、
どういった情報を提供できれば、
より喜んで頂けるのかを考えて仕事をしています。
また、情報収集の際も、担当させて頂いている
お客様の顔を想像しながら、
この情報が必要になるのではないかという基準で、
集めるようにしています。
扱うのは数字ですが、お客様の顔をしっかりと
思い描けるように仕事をするのが大切だと考えます。



どんな活動をしている部門ですか?


 


現在、私はタックス・プランニング・パートナーズという
資産税をメインとした税務に特化した部門で活動しています。
資産税は、相続税・贈与税に関するものの
税務内容になります。
会社の株式を後継者へ引き継いでいく際にも、
所有者が生前であれば贈与税が、
亡くなられた後であれば、相続税がかかります。
また、相続となってしまうと、子や孫がいた場合、
より多くの人へ株式が分散する為、会社経営の際、
意思決定がしにくくなるというデメリットが起こります。
そういったデメリットを未然に防ぐこと、
また後継者に引き継ぐ前に、
今の会社をより磨き上げ、次の世代へスムーズに
バトンタッチができるよう、ご支援をさせて頂きます。



やりがいを感じる瞬間は?


 


入社してから約5年は、月次巡回監査や決算業務を通じて、
法人税等の節税や生命保険でのリスクカバーをメインに、
お客様のサポートを行っていました。
しかし、昨年からは新しい部門体制へと変わり、
株式評価や相続税業務等、
資産税に関する業務も任せて頂けるようになり、
まだまだ手探りの所ではありますが、悩みながらやっている分、
とてもやりがいを感じています。
また、事務所内外の研修にもどんどん参加させて頂き、
事務所以外の人の意見にも触れ、得た意見や情報を
どのようにしてお客様へフィードバックしていこうかと
考えるのも、自分自身の糧にもなっているように感じます。



将来目指したいことは?


 



資産税を中心に、法人・個人(プライベート)問わず、
サポートができるような税理士を目指しています。